
今日キャプションをつくりました。
最初は要らないかなと思ったのですが、誰もがポートフォリオをみて解説を見るわけじゃないですもんね。
タイトルくらいはお伝えしたいと思って作ってみました。
そういえば、コンセプト的なものを書いてなかったなあと思いましたので、
GEISAIも間近ですし書いてみます。
私はサブカルを小さいころから身近に感じてきました。
漫画やアニメ、ゲームなどに慣れ親しんできました。
画家に憧れ美大に入ったものの、「何を描きたいか」というテーマにずっと悩んでいました。
カイカイキキや、奈良美智などの作家がサブカルを芸術として開拓しましたが、それでもやはりサブカルを作品とするのは難しく、タブーでもあるように感じました。
それとは別に、趣味でイラストをずっと平行して描いてました。
それまでは、自分のそういったオタクな部分を隠して作品を描いてきました。ですが卒業制作あたりで「私は狙ってサブカルを作品としたいのではない。自分が生まれてからずっと身近にあり、好きなものだったこの文化を作品にしたい。それは自然なことだ」
と段々思えるようになってきました。
このキャラクターたちはそんな中から生まれてきました。
あと、手法は私なりにずっと勉強してきた油絵の厚塗りで描いています。
フラットな描き方の作品が今多い気がしますので、そのあたりのアンバランスな感じも楽しんでいただけると嬉しいです。長くなりましたが、私はそんな思いからこのような絵をかいております。
興味を持っていただけたらブースに遊びにきてください。
温井の詳しいプロフィールはこちら作品HPに個展の作品をUPしましたのでご覧ください。
"Yuga-note."