BOMEさんの展覧会に行きました

2009.10.01 Thu 00:00

京都国際マンガミュージアム(旧・龍池小学校)

京都で、一番、好きな場所です。

一晩中、踊って、疲労困憊の体を、"とにかく休めたい!!"の一心で、芝生を目指し、やって来ました。
前回、こちらで、えんどコイチさんの「死神くん」を読み返して、人前で涙腺が崩壊してしまったのですが、今回は、就寝する為だけに来ました。

…為だけに来た、筈だったのですが…。

たまたま、BOMEさんの展覧会が開催されていたので、少し、体を休めた後、鑑賞させて頂きました。

空間には、所狭しと、"具象彫刻"が並びます。
個人的に感嘆したのは、ムーヴマンの表現の巧みさです。
細部の描写も凄まじく、モチーフへの寵愛の一端を感じ取る事が出来ます。
と、同時に、オリジナル作品の弱さが気になりました。
俗に言う、"キャラが立っていない"というヤツです。
まぁ、あそこまで単純化しているのだから、ワザとだとは思いますが…。
普段の超絶技巧から距離を置いた、BOMEさんのプリミティブな深層心理をディテクトするのが、オリジナル作品の嗜み方なのでしょう。

"演奏家"としての顔と、"作曲家"としての顔で、こんなに性格が違うのかと、興味深く鑑賞させて頂きました。

他には、フィギュアの制作過程や、村上さんとの"金字塔"「Project ko2」の資料展示などもあり、結果、物凄く勉強させて頂きました。

個人的に心が動いた作品は、「遠坂凛」であったり、「モリガン・アーンスランド」でしたが、人によっては、「涼宮ハルヒ」だったりするのでしょう。
人それぞれに、嗜好のプロセスがありますので…。
つまり、"演奏家"とは、既に"オリジナル"への愛着を持つ鑑賞者の欲望を増幅させる、寧ろ、音響機器としてのアンプに近しく、その欲望は、対象物との間でフィードバックを繰り返し、自己相似を叫び続けます。

※ちなみに、遠坂凛さんに関しましては、完全、エロ同人誌から入ったので、"オリジナル"は1秒たりともプレイした事がありません…。
すみません。自身の嗜好のプロセスなんて、そんなモノです。

PS: 本当は、六波羅蜜寺の康勝「木造空也上人立像」も鑑賞する予定だったのですが、間に合いませんでした…。

京都国際マンガミュージアム

株式会社海洋堂

「KMF 09」に行きました

2009.09.26 Sat 21:00

中田ヤスタカ

シルバーウィークを利用して、またしても、宮津に行ってしまいました…。
今回の旅行でも、色々と、新たな"遭遇、接触、出会い"を体験する事が出来たのですが、宮津に関しましては、
ENCOUNTER 09」に任せるとして、宮津からの帰路、奇跡的な日程の巡り合わせにより、恥ずかしながら、初めて、"神の仕業"を目の当たりにさせて頂きました。

そうです(何が?)。「KYOTO MUSIC FESTIVAL '09」2日目です。


開演。


世界WORLD: 鈴木亜美

1曲目の「FREE FREE」は、反則だと思いました。
アレで、アガらない訳が無い。

"神の仕業"までの"お清め"として行ったのですが、ヤラれました。

その後は、正直、自分好みでは無い、どメジャー選曲(ダフパンなど)が続きましたが、その選曲は、どメジャーである"鈴木亜美"さんだから出来る選曲であり、お客さんも勿論、それを望んでいて、事実、物凄く盛り上がっていました。
レーベルメイトである、元気ロケッツ「Heavenly Star」でフロアを一段と盛り上げた後、自身の新曲「KISS KISS KISS」を披露。
ここで、次のタイムテーブルのDJであり、今回の新曲のプロデューサーでもある、FPM 田中知之さん登場。

場の空気を一気に進化させます。

そして、最後に、FPMによる謎の新曲?「アイシテル(綴り不明)」も披露。
この曲は、渋いトラックと甘いリリックの不調和が面白く、興味深いなと感じました。
正直、LIVEでは無くDJ"鈴木亜美"で、こんなに楽しめるとは、全く予想していませんでした。

本当にありがとうございました。


世界WORLD: Fantastic Plastic Machine 田中知之

やはり、百戦錬磨というか、フロア慣れが尋常じゃありません。
もう、最初のMCで、田中さんを中心として、磁場が出来ています。
急遽、ゲストとして、Dragon AshのATSUSHIさんが登場されて、フロアが一気にコンテンポラリーダンス会場になりました。
そんな空気にされたら、こちらは息を呑んで観続けるしか、ありません。
いきなりの変化球からスタートしたFPMステージの次なる球は、くるり「ワールズエンド・スーパーノヴァ」のリミックスでした。
青春の1曲を深夜の京都で聴く事になるとは思いませんでした。
この流れで行くと、100sのリミックスが流れる可能性も高いのかな?とも思いましたが、"神の仕業"の参拝に備えて、少し早いですが、LAB.TRIBEに向かいました。
拝見出来なかったら、元も子も無いので。

はい。MEGさんは諦めました。


LAB.TRIBE: 中田ヤスタカ(capsule)

正直、世界WORLDよりもLAB.TRIBEの方が好きです。
ハコとして落ち着きます。まぁ、人それぞれでしょうけど。

自分が到着した時には、もう既に、人で一杯でした。
☆Taku Takahashi(m-flo)さんがプレイされていたので、まぁ、当然でしょう。

そして…。

遂に……。

神、降臨。

人の事を、簡単に"神"とか書くの、嫌いなんですけど、書いてしまいました。

先ず、場の温度や湿度を慎重に探りながら、頃合いを見計らっておられます。
お客さんにも、「そろそろか~?」という空気が流れ始めた頃…。

「FLASH BACK(Extended-Live mix)」!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

もう、此処から先は、あまり憶えていません…。
自分は、何処か遠くへ旅立った気がします。

まぁ、京都へ旅立ったんですけど。

ここからは記憶する範囲で、確か、流れていた気がする…の、羅列です。

「more more more」
「JUMPER」
「Lounge Designers Killer」
ロシア民謡「トロイカ」
マイケル・ジャクソン「Thriller」
マイケル・ジャクソン「Beat It」
Justice「DVNO」

※順不同&あやふや&聴き逃しアリ

そして、何と言っても、終盤、泣く泣く諦めたMEGさん登場!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

完璧!!

もう、この為のタイムテーブルと言っても過言では、ありません!!

ちなみに、MEGさんも初見です。すみません。

「PRECIOUS」「PRISM BOY」を2曲、続けて披露。
個人的には、此処が"神の仕業"ピークだったかも知れません。

MEGさんが去った後は、何が流れていたか、分かりません。
暫く放心状態で聴いていたら、リア・ディゾン「恋しよう♪~yasutaka nakata-capsule mix~」が流れました。

と!!此処で、MEGさん、まさかの2度目の登場!!

「恋しよう♪」Ver.MEGです。

「恋したい!!」

本当に本当にありがとうございました。


LAB.TRIBE: HALFBY

折角の京都ですので、締めは高橋さんで。
もう、踊り疲れて、端っこで座りながら、楽しませて頂きました。

ありがとうございました。


勿論、石野さんだって、JAZZTRONIKだって、DE DE MOUSEだって観たかったのですが、"諦める楽しさ"がフェスですからね。

結論。

楽しませて頂いて、本当にありがとうございました。

Internet Metro Media:京都クラブメトロ

世界WORLD

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Edition 梅田E-MA店に行きました

2009.09.25 Fri 19:00

Edition 梅田E-MA店

TAGBOAT」様からのお誘いで、現在、Edition 梅田E-MA店様にて、「NEO-THE-O(アム)」「NEO-THE-O(イム)」を
展示させて頂いています。

折角なので、シルバーウィークを利用して、宮津(また!?)に行く途中、寄らせて頂きました。
店内は、普段、ライフで服を購入している自分には、完全に場違いな空間で、一瞬で逃げ出したくなりました。

展示については、残念ながら、「NEO-THE-O(イム)」の左胸部に接着されていた"Enter"キーが消失していました。
不特定多数の方に、長期間、鑑賞して頂く場合、耐久性は大変、重要であるという事を再認識させて頂きました。

勉強になりました。

本当にありがとうございました。

Edition 梅田E-MA店

11月末まで展示させて頂きます。

お近くにお住まいの方で、もし、ほんの少しでも鑑賞して頂けるのなら、大変、嬉しく感じます。

Edition 梅田E-MA店様での、お買い物や、内田文武さん、飯田竜太さんの作品鑑賞のついでに、ほんの少しでも鑑賞して頂けたのなら、幸いです。

イベントニュース|現代アート販売(通販)のタグボート

現代アート販売(通販)のタグボート 写真・版画・絵画の販売

PROFILE プロフィール

EXCALIBUR
東京を拠点に活動する、現代美術制作販売サークル http://www.entaku.net/
GEISAI出展歴
  • GEISAI #12
    ブースNO:F-083
  • GEISAI #11
    ブースNO:B-036
  • GEISAIミュージアム #2
    ブースNO:A-053
  • GEISAI #10
    ブースNO:F-066
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