GEISAI #11 / GEISAI #12
GEISAI MUSEUM #2 に展示。
タイトル『REPLAY ~割り箸編~』
エコの一環として、今や“マイ箸”を持っていることが
環境問題に対する関心の高さをあらわす一種のステイタスになりつつあります。
でも、“マイ箸”を持ったところで依然、割り箸は生産されているんですよね~。
我が家にも、かつてコンビニで貰ったとおぼしき割り箸が、そこらじゅうにゴロゴロと転がって・・・はいませんが、
まぁそれなりに貯蔵されています。
だって今更使わないけど捨てることも出来ないんだもん。。。
最近はコンビニでも「割り箸をやめてマイ箸を持とう」みたいな運動をしているけれど、
結局生産をやめない限り、割り箸は日々生み出されているわけで・・・
でも、割り箸工場(?)を営む方々にとっては深刻な問題です。
割り箸の需要がなくなったら大変だもの!!
経済的によくないんだろうなぁ。
そんなことを考えていると、アメリカの銃社会にまで思考がふっ飛んでしまいました(つまり脱線)。
アメリカでは銃産業に携わって生計を立てている人口が多くて、となると銃は常に消費されなければいけなくて、
そのためには戦争を起さなければならなくて・・・ って聞いたことあるけど、
なんじゃそれ?って思ったことがあるんだよね。。。
経済の発展と環境問題のグラフは反比例みたいになるのかしら。
否、そんな単純じゃないな、きっと。
話を作品のことに戻します。
植木鉢に植えられているのは、直島の浜辺で拾った流木です。
土もそのまま産地直送しました。
流木も木なら、割り箸も木。
ならば再び木として生き返らせてあげようじゃない!!
ということで、この作品を作りました。
割り箸を何本か束にして接着し、家やビルを彷彿とさせるカタチに切断、
ペイントをほどこしてパッと見を割り箸から遠ざけました。
それを流木の上にくっつけることにより、表現したかったのは
「自然を破壊してまで、どこまでも高く文明を築き上げたい人類」
です。
ニョキりと生えた流木の上のビルは、その足元の不安定さに未だ気付いていない。
浜辺の砂のように、大波がくれば崩れ去っていってしまうのに・・・。
そんなへヴィーな内容を、見た目ポップに仕上げてみました。
そして、現代化石シリーズに登場していたアリさんたちが、
ここでも後方、鉢の上を這ってどこかにむかっている様子。
アリたちはどこへむかうのか。人類はどこへむかうのか。
続きはまた後ほど☆
乳を、否、胸を膨らませてまっていてください☆
ひー 続きがきになるぅうう うっ
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